[WordPress]editor-styleを各ページ毎で切り替えたい場合のコード

以下のコードをfunctions.phpにぺっとコピペすると、editor-style(管理画面の本文部分のCSS)をフロントページ、固定ページのスラッグごとに分けることが出来ます。

 

フロントページ:editor-style-front.css
固定ページ:editor-style-[スラッグ名].css

[php] if(is_admin() && isset( $_GET[‘post’] )){
if($_GET[‘post’]==get_option( ‘page_on_front’ )){
if ( locate_template( array( ‘editor-style-front.css’ ) ) ) {
add_editor_style(‘editor-style-front.css’);
}else{
add_editor_style();
}
}else{
if ( locate_template( array( sprintf(‘editor-style-%s.css’ , get_page($_GET[‘post’])->post_name ) ) ) ) {
add_editor_style(sprintf(‘editor-style-%s.css’ , get_page($_GET[‘post’])->post_name ));
}else{
add_editor_style();
}
}
}
[/php]

Gist:https://gist.github.com/tkc49/5229399

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「エンジニアのためのWordPress開発入門」を執筆しました!

WordPressを使った開発案件は依然多く、それに携わるWebエンジニアも多数存在します。ただし、モダンな開発手法に慣れたWebエンジニアがWordPressに初めて触れたとき、その独特のアーキテクチャやシステムの構成に戸惑いを感じることがあるかもしれません。だが、WordPressは、それらを補ったうえにさらに強力なメリットを持ち合わせています。本書は、PHPプログラマがWordPressで開発する際に必要な基礎知識から、現場で役立つ具体的なカスタマイズ手法や開発のポイントについて詳しく解説しています。

この記事を書いた人

NPO法人のHP制作(WordPress)やkintoneを使った業務システムの構築をしています。サイボウズ株式会社公認kintoneエバンジェリスト/CoderDojo西宮と梅田のチャンピオン/認定NPO法人宝塚NPOセンター理事/NPO法人SEIN理事/

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