今日はちょっと自分のライフハック的なものをちょっと紹介します。
「今年(2018年)こそは早寝早起きをして、規則正しい生活をするぞ!」って思ってる人もいると思います。
そこで「早寝早起き」をする時のコツ?考え方で、ボクがなるほどーって思ったものがありますので、シェアします。
早寝なんて出来ない
早寝早起きする時に良く言うのが、「明日から早起きするから今日から早く寝るわ」です。
これは早起きより、早寝する方に意識がありますね。
しかも、のび太じゃあるまいし、十分に睡眠が足りているのに、21時、22時に布団に入ったとしても寝付けるわけがないです。
布団の中で、もぞもぞー、もぞもぞーして、眠くなるまで時間を潰すことになります。自分の意思でどうにも出来ないところです!(寝るぞ!って思って寝れる人は素敵ですね!)
それなら初回の早寝は考えなくて良いと思います。
早寝早起きではなくて、早起き早寝の考え方
それなら初回の早寝は考えなくて良いかなと思います。
重要なのはどんだけ眠くても「起きる」という意思です!☝️
この1回目の早起きからリズムを作り、夜になったら自然と眠くなる体を作ることが重要かなと思います!
眠くても早起きするときのコツ
人間には5秒ルールというものがあるそうです。
朝起きて5秒思考をしてしまうと、「まだ眠たいし、仕事に支障が出るし、もう少し寝ようかな」のような色んな言い訳を脳みそが作りあげるようです。
まぁ、これは自分の体を守る為に脳がそうしているらしいです。体は良く出来てます。
なので、目覚まし時計の音を聞いたら何も考えずにまずは立ち上がってください。
これが大事です!何も考えずに「立つ」!!
で、カーテンを開けて、太陽の光を浴びる!そうすることで体が活動を始めます。
まとめ
- 「早寝」は重要ではないです。「早寝」は「早起き」すれば自然と「早寝」になります。
- 目覚ましがなったらとりあえず「立つ」
- 立ったら、太陽の光を浴びる
コメント